数日前までIE6で『ねこのニジマス』の地図表示できてたのに、
表示できなくなってるぅぅぅううううう^q^
Noranekoさんです。
本家のマップが改悪されて、検索結果の左ペインがうざくなったり、
POIをクリックした時に地図の中央に来なくなったので、
URLから緯度経度が取れなくなったり
ほんと余計なことするなよ…
無駄な情報を出したいなら、最初の時みたいに左ペイン固定にしとけよ…
と言うわけで、Google Maps JavaScript API
を使用したカスタマイズをちょっとだけ説明します。
今回、地図をオレ色にしたいと思って、SNAZZY MAPSからAvocado Worldを拝借して、
更に自分好みにカスタマイズしました。
ソースを見てもらうと
という地図の初期化のstylesの部分がデザインになります。
Avocado Worldでは、
という風に色指定をしています。
これにすると、山や海などが一色でベタ塗されてしまいます。
なので、ここを
として、指定した色に近くなるように調整しました。
Photoshopを使って、HSBを合わせて見たりしたんですが、上手くいかなかったので、
数値をいじりながら指定した色に近づけたのが上記の値です。
あと、日本の高速道路と国道(?)が同一で塗られてしまっている問題があったので、
これを指定するといい感じで道路の色分けが出来ます。
この道路種別がよくわからなくて、県道とかも途中から塗られてなかったり
仕様が謎です。
また、配列を扱う際は、
を使うことにより、
とforEachを使って要素を簡単に出すことが可能です。
ですが、自分みたいにマーカに対して一対の情報ウィンドウがある場合、
どちらか片方だけ配列に入れておけば事は足ります。
情報ウィンドウが地図の子供としてあるのですが、
『1つのマーカに対して1つの情報ウィンドウを持つ』
と言った使い方をしている人の方が、多いのではないのでしょうか?
???『なんかそういうデータあるんですか?』
???『あなたの感想ですよね?』
ええ、私の勝手な感想です^ω^
つまり何が言いたいかと言うと、
『1つのマーカに対して、1つの情報ウィンドウを持つマーカオブジェクトを作れ』
ということです。
お前が作れって話ですね。
めんどくさいです。
配列2個持ちます。
1つのマーカーに対して、1つの情報ウィンドウを持つマーカオブジェクトを
実装させた方は、是非ご一報下さい!
気に入ったら押してね
~こんなアプリ出してます~
表示できなくなってるぅぅぅううううう^q^
Noranekoさんです。
本家のマップが改悪されて、検索結果の左ペインがうざくなったり、
POIをクリックした時に地図の中央に来なくなったので、
URLから緯度経度が取れなくなったり
ほんと余計なことするなよ…
無駄な情報を出したいなら、最初の時みたいに左ペイン固定にしとけよ…
と言うわけで、Google Maps JavaScript API
を使用したカスタマイズをちょっとだけ説明します。
今回、地図をオレ色にしたいと思って、SNAZZY MAPSからAvocado Worldを拝借して、
更に自分好みにカスタマイズしました。
ソースを見てもらうと
var option = {
zoom: 8,
center: new google.maps.LatLng(36.343103, 138.863238),
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP,
styles:[{"featureType":"landscape", bla bla bal... }]
};
zoom: 8,
center: new google.maps.LatLng(36.343103, 138.863238),
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP,
styles:[{"featureType":"landscape", bla bla bal... }]
};
という地図の初期化のstylesの部分がデザインになります。
Avocado Worldでは、
{"color":"#abce83"}
という風に色指定をしています。
これにすると、山や海などが一色でベタ塗されてしまいます。
なので、ここを
{hue:"#abce83"},
{saturation:20},
{lightness:-20}
{saturation:20},
{lightness:-20}
として、指定した色に近くなるように調整しました。
Photoshopを使って、HSBを合わせて見たりしたんですが、上手くいかなかったので、
数値をいじりながら指定した色に近づけたのが上記の値です。
あと、日本の高速道路と国道(?)が同一で塗られてしまっている問題があったので、
{"featureType":"road.highway","elementType":"geometry.stroke"}{"featureType":"road.highway","elementType":"geometry.fill"}{"featureType":"road.highway.controlled_access",
"elementType":"geometry.fill"}
"elementType":"geometry.fill"}
これを指定するといい感じで道路の色分けが出来ます。
この道路種別がよくわからなくて、県道とかも途中から塗られてなかったり
仕様が謎です。
また、配列を扱う際は、
var hogeArray = new google.maps.MVCArray();
を使うことにより、
hogeArray.forEach(function(hoge, idx) {
alert(hoge);
});
alert(hoge);
});
とforEachを使って要素を簡単に出すことが可能です。
ですが、自分みたいにマーカに対して一対の情報ウィンドウがある場合、
どちらか片方だけ配列に入れておけば事は足ります。
情報ウィンドウが地図の子供としてあるのですが、
『1つのマーカに対して1つの情報ウィンドウを持つ』
と言った使い方をしている人の方が、多いのではないのでしょうか?
???『なんかそういうデータあるんですか?』
???『あなたの感想ですよね?』
ええ、私の勝手な感想です^ω^
つまり何が言いたいかと言うと、
『1つのマーカに対して、1つの情報ウィンドウを持つマーカオブジェクトを作れ』
ということです。
お前が作れって話ですね。
めんどくさいです。
配列2個持ちます。
1つのマーカーに対して、1つの情報ウィンドウを持つマーカオブジェクトを
実装させた方は、是非ご一報下さい!
気に入ったら押してね


~こんなアプリ出してます~








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