ListViewのお話
2014/04/26 01:32:17それに伴い、Studio nekoでもセール始めてみました^ω^
Google Play ストア見てみてね。
今までのアプリも今月はちょこちょこ更新いれて、
多少は使いやすくしたりとかしてるので試してみてちょんまげ。
ということで、今回はねこったぁを作ってる際に???となったので、
それについてのまとめというか、久々にAndroidのお話をしたいと思います。
まずAndroidのListViewとはなんぞや?
上の画像の赤枠で囲まれたのがListViewという物です。
iPhoneなんかが出てきてよく見かけるようになってると思いますが、
AndroidではListViewと呼びます。
iOSではなんて呼ぶか知らん。
そんで、ListViewを表示するための中身を配列で作ります。
つまりListViewにint型、String型と別の型同士を入れることはできません。
一つの型だけです!!
多分。
通常は独自の型をclass化して使いますね。
それでこの中身をAdapterと言います。
多分。
それでは、簡単なロジックを見てみましょう。
ListView lv = new ListView(this);
ArrayAdapter<String> adapter = new ArrayAdapter<String>(this,android.R.layout.simple_list_item_1, Strings);
adapter.add = "おまえは";
adapter.add = "もう";
adapter.add = "死んでんねんで!";
lv.setAdapter(adapter);
これだけです。
簡単ですね。
しかしListViewで『ねこったぁ』の様に情報をイロイロ表示しようとすると、
ArrayAdapterをextendした独自のアダプタに独自の構造体を作らなければいけません。
ListView lv = new ListView(this);
ArrayList<OrenoClass> list = new ArrayList<OrenoClass>();
// 中略
for(OrenoClass o : orenoclasses){
list.add();
}
OrenoAdapter adapter = new OrenoAdapter(this, R.layout.ore, list);
lv.setAdapter(adapter);
public class OrenoAdapter extends ArrayAdapter<OrenoClass>{
// 中略
}
public class OrenoClass{
// 中略
}
といった感じになります。
まぁここまでは小学生でも知ってることなので、ListViewから削除したい!
今回はこれについて熱く語りたかったので、筆を執りました。
ListViewのある部分を消す場合には、adapterを取り出し操作することでできます。
OrenoClass ore; // 消したいオブジェクトとする
ListView lv;
// アダプターを取得する
OrenoAdapter adpter = (OrenoAdapter)lv.getAdapter();
// 消す
adpter.remove(ore);
adpter.notifyDataSetChanged();
実にシンプルでわかりやすいですね。
でもある機能を入れた時にその事件は起こったんだ...
まさかあんなことになるなんて...
ドス!!
目の前にはただ赤
ぼくの喉からあふれ出す血の赤
最後に思ったのは、一人残った真理はどうするのだろう、ということだった
死体の山の中でただ一人
ぼくは真理が可哀想になった
……真理……
終
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