ねこでもわかるプログラムとか

毎日暑すぎる・・・

Noranekoです。


8/18にMicrosoftから発売された『Flight Simulator 2020』。


Steamでも販売してますね。

省エネ重視のうちのGTX1050Tiだときつそう。

むしろGPUよりCPUがついていかない。

サンデーおじさんだけどちょっとやってみたい。


というわけで、ちょっと面白い記事があったのでご紹介。

2020年版「Microsoft Flight Simulator」の陰の立役者はオーストリア拠点のスタートアップBlackshark.ai

ここにある2Dから3DをAIで自動生成のところ、

建物の輪郭をとらえて影を判別して3Dに起こす。

まさにAIならでは、人の目だと限界があるし世界規模のマップを処理するのに時間がかかりすぎる。

確かに大都市だとビルの屋内含めて地図屋がデータを持ってたりするけど、

地方のデータなんて建築会社が設計図持ってればましなくらい。

このゲームの配信動画見ましたがなかなかでした。

ところどころバグがあったりしたけど、これオンラインで他の人も出現するんですね。

どんなハイスペック構成のサーバなんだろう。

MicrosoftがSurfaceでAndroidタブレット出したり迷走してる中、

Bing Mapsを使ってこんなことをしてたとは素晴らしい。

テレワークでTeams使われまくったり、ようやくMicrosoftのターンに戻ってきたかも。

Googleも昔は3Dソフトを無料で出してたり色んなソフトを開発しまくってたけど、

今は落ち着いちゃって迷走中ですね。

ハングアウトなくなるってアナウンスからなんの情報も出てないしどうなってるのかな…

Microsoft Flight Simulator 2020 - Standard (PC DVD) (輸入版）

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～こんなアプリ出してます～